静岡大学国際連携推進機構

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留学プログラム

春季短期留学

Campus France(フランス)

  • 留学期間:2026年3月2日(月)~ 3月27日(金)までの26日間
  • 学部等:人文社会科学部、


フランスでの生活に憧れ、キャンパスフランスに応募しましたが、期待した以上に充実したものとなりました。
この留学の成果としてまず挙げられるのは、フランス語の能力が向上したことです。最初は、授業についていくのに必死で、この先大丈夫なのかと不安になりました。特に、他の留学生のスピーキング力に圧倒され、事前に会話練習するのを怠ったことを後悔しました。それは他の日本人留学生も同じでお互いに励まし合い、助け合おうと誓ったのを覚えています。しかし、時が経つにつれ、フランス語で表現するものに慣れて、休み時間に他国籍の留学生とフランス語で会話することも増えました。
また、授業外でのアクティビティも貴重な体験となりました。平日の午前または午後に、滞在先であるグルノーブルの街を訪れ、博物館や美術館を見学し、グルノーブルの街の雰囲気を感じ、歴史を学ぶことができました。
そして、この短期留学でできた仲間や友達は忘れられません。前述した同じクラスの留学生はもちろん、同じ寮の学生たちとも仲を深めることができました。パーティーを開いたり、週末に一緒に旅行したりして、とても楽しい時を過ごすことができました。また私が風邪をひいてしまった時も看病してくれました。
最後に、挨拶や笑顔の大切さを再認識いたしました。フランスの店では店員の方に挨拶をし、店を出る時には「さようなら」、「よい1日を」と言って別れるのですが、その時、挨拶をしてもされても気持ちのいいものだなと感じました。
1ヶ月と短かったものでしたが、日本とは異なる文化、慣習を持つ国で様々な人と交流できたのは本当に良かったと感じます。今後は、この留学で得たものをいかしていきたいと思います。


 フランスでの生活が始まった当初は、ホストファミリーや語学学校の先生が話していることがほとんど聞き取れないのに加えて、発音が悪くて自分が伝えたいことが伝わらず、不安を感じることが多かったです。特に、話すスピードが速く、知っている単語であっても理解できないことがあり、自分の語学不足を痛感しました。しかし、毎日の食事の時間や日常生活の中で積極的にコミュニケーションを取るようにしました。ホストファミリーも私が理解できていない時はゆっくり話したり、簡単な単語に言い換えて説明したり、工夫をしてくれました。日々コミュニケーションを重ねるにつれて、少しずつ聞き取れる内容が増え、簡単な会話はできるようになりました。
 また、放課後に行われているさまざまなアクティビティに参加したり、週末フランス国内を巡ったりして、現地の歴史や文化に触れることができました。
 加えて、今回の留学で多くの新たな出会いがありました。現地の人々や他の留学生と交流し、語学力が十分でなくても、コミュニケーションを取ろうという姿勢があれば関係を築くことができることを実感しました。
 このように、語学力の向上だけでなく、日常生活やさまざまな体験、人との出会いのすべてが学びの機会となり、異文化理解を深める貴重な経験になりました。

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