マレーシアのマラヤ大学での授業は、日本の文法中心の授業と違い、実践的で楽しく英語を学ぶことができました。授業後の観光では、日本人学生とBuddyを中心に多くの人と交流し、一緒に観光や食事を楽しんだ時間がとても印象に残っています。マレーシアでの生活を通じて、英語を使うことが楽しいと感じられるようになり、異文化に触れながら多くの思い出を作ることができました。
私は最終セレモニーで、現地バディと日本人留学生でペアを組んで司会を行うMCに抜擢されました。100人以上いる日本人学生の中から選ばれたことは大変光栄であり、同時に大きな挑戦でもありました。台本を受け取ったのは本番のわずか2日前で、すべて英語で進行しなければなりませんでした。これまで人前で司会を務める経験は何度もあり、人前に立つこと自体に不安はありませんでしたが、英語で司会を行うことは初めてで、どのように声を出し、間を取り、抑揚やアクセントをつければよいのか全く分かりませんでした。そのような中で、現地バディのヒッピアが熱心かつ優しく指導してくれました。本番前日の夜には、彼の部屋で夜遅くまで何度も練習を重ねました。彼は経験豊富なMCであり、英語で場を仕切る姿はとても洗練されていました。その姿に強く感銘を受け、私も将来は彼のように流暢で機転の利いた司会ができるようになりたいと憧れを抱きました。最終的にセレモニーは大成功に終わり、忘れられない経験となりました。
マレーシアでの生活は日本と大きく異なり、最初の1週間は新しい環境に慣れるのに精一杯でしたが、次第に落ち着き、文化や歴史を学ぶ余裕が出てきました。授業ではマラヤ大学の先生方が優しく、英語に詰まっても最後まで待ってくださり、グループディスカッションや体を使ったア
クティビティを多く取り入れてくれました。受け身ではなく主体的に参加できたことで、自然と英語が耳に馴染み、リラックスしながら聞き取れるようになったと感じています。
放課後や休日には、タコやロティチャナイを作ったり、泥の中で魚を素手で捕まえたり、スポーツ大会に参加したりと、日本ではできない体験を数多くしました。ショッピングやアフタヌーンティー、ベトナムでのフォーやアオザイ体験なども異文化理解を深める良い機会でした。
最も心に残ったのは現地バディとの交流です。授業中も放課後も常に気にかけてくれ、夜遅くまで一緒に過ごす中で自然に距離が縮まりました。帰国後も英語で連絡を取り合っており、留学をきっかけに得た人間関係が今も続いていることは大きな財産です。
一方で、マレーシアのトイレ事情や飛行機移動の大変さなど、生活面での困難も経験しました。しかし、それらも含めて異文化を体感する貴重な機会だったと感じています。
今回の留学を通して、私は「完璧な文法で話すことよりも、自分の思いを相手に伝えることの方が大切である」という考えに至りました。これまで抱いていた「英語をうまく話せない」という劣等感は薄れ、多少不完全でも自信を持って英語で会話できるようになったことは大きな成果です。また、海外で働く日本人の姿や、多様な価値観を持つ人々との交流を通して、自分自身の将来像をより具体的に考えるきっかけになりました。
この短期留学は、英語力向上だけでなく、異文化理解や人とのつながり、そして将来のキャリアを考える上で大きな転機となりました。今後はここで得た自信と経験を活かし、さらに成長していきたいと思います。
マレーシアでの3週間はかなり充実していて、予想していた以上に楽しい日々でした。マラヤ大学の学生は本当に明るくて話しやすく、何よりホスピタリティにあふれていました。ローカルバディはもちろん、現地で出会った日本の友達も含めて、毎日一緒に授業を受けたり、ご飯を食べに出かけたり、ホテルで英語でのガールズトークをして盛り上がったりすることができた時間は本当に忘れられない思い出です。3週間はあっという間でしたが、お別れのときに涙を流したほど大切な友達ができたことを幸せに思います。
ベトナムでは日系企業を訪問し、ベトナムで働く日本人の考え方や価値観を学ぶことができました。この研修に参加しなければ海外で働く日本人にお話を伺う機会はなかったと思うので、とても貴重な経験になったと感じています。ベトナムは本当に色彩豊かな国で特にホイアンに行った際には世界にこんな場所があったのかと感動しました。
マレーシアでもベトナムでも、今まで触れることのなかった文化や価値観に出会い、多くの人との出会いや交流を通して、自分の視野を広げることができました。地域イノベーション創出プログラムに参加して本当に良かったです!
私はマレーシアに三週間とベトナムに一週間滞在し活動を行いました。マレーシアではマラヤ大学で授業を受けたり観光したりしました。現地の学生と行動を共にするため、コミュニケーションをとる機会は多く、親密な関係になることができました。また、マラヤ大学のプログラムには静岡大学だけではなく、他大学からも日本の学生が多く参加していたため、日本人の学生とも仲良くなり、そこからも多くの刺激を得ることができました。スケジュールがハードではありましたが毎日が充実しており、毎日いろんな気づきや新しい発見があり、とても有意義で忘れられない貴重な三週間となりました。
ベトナムの一週間は主に企業見学と、日本語を学ばれている現地学生のかたと交流することでした。企業見学では自分の将来像や、何になりたい(目指している)のかを考える良いきっかけになりました。どの企業見学にも質問をする時間が必ず設けられ、海外で働く上での様々な事情や良し悪しを聞くことができる貴重な経験でした。ベトナムの観光をする時間もあり、十分にベトナムを満喫することも出来ました。
もし今この文章を読んでいて、留学に行こうか迷っている人がいたら、一度留学に挑戦してみることを強くお勧めします。私も実際にこのプログラムの参加が人生初の海外で、プログラムに応募する段階から不安はありました。ただプログラムに参加してみて、本当に留学に行く決断をして良かったなと思ったし、マラヤ大学を留学先にして正解だったと思っています。なぜなら、マラヤ大学では現地の学生や他大学の人とコミュニケーションをとる機会が非常に多く、打ち解けやすかったからです。自分とは違う考えや価値観を持つ様々な人とコミュニケーションをとり仲良くなることで、自分に
はなかった発見がありました。それが自分を見つめなおし、自分のことをより深く理解することにつながったと思います。今の自分のままでいいのか?と思っている人には自分を変えられる良いチャンスだと思うし、簡単に留学を決める決断はできないとは思うけど、少しでも興味があるなら挑戦してみて欲しいなと思います。
マレーシアでの3 週間は私にとって初めての海外ということもあり、全てが新しくキラキラとした毎日
でした。伝統的な音楽・ダンスの授業があり、閉会式に伝統衣装を着てその成果を発表したのはか
なり貴重な経験になったと思います。夕食や休日はほとんどバディグループと過ごしました。ローカ
ルバディが色んな所に連れて行ってくれて、常に私たちの健康や安全を気遣ってくれたので安心し
て過ごせました。ですが、広い交友関係を持てなかったことを後悔しています。日本語でも英語で
も、自分から積極的に話しかける姿勢の必要性を学びました。
ベトナムでの1 週間はマレーシアの方に比べてゆったりと過ごせました。企業訪問を通して駐在員
の生活や事業内容について詳しく知り、自分の就職先を考えるきっかけになりました。また、正直な
ところマレーシアよりトイレが綺麗で、食べ物も美味しいと感じました。
留学という新しい挑戦を通じて、自分の強みと弱みをすることができた。また、短期間でも深く関わり合った仲間との間には絆が生まれるということを体験できたことが自分にとっては大きな発見だった。初めて海外に行くわたしにとって、現地の学生の助けはすごく大きかった。わたしも今後は日本で、外国人を支えることができるような存在になりたいと感じた。
今回の留学が私にとって初めての海外だったため、行く前はとても緊張していたし同時にワクワクしていました。日本とは全く違った環境になるため心配事も多かったですが、ホテルは綺麗で過ごしやすかったし人も優しくて明るい方が多くてとても自分に合っていると感じました。授業は話し合いベースで楽しく学ぶことができたし、先生方もとても優しく親身になって教えてくださいました。バディのみんなはとてもフレンドリーで優しくて、困ったことがあったら助けてくれてとても有り難かったです。マレーシアの文化や歴史についても触れる機会がたくさんあり、たくさんの知識を得ることができました。
初めの1週間は、初めての海外ということもあり期待とちょっとの不安で、気づけば終わっていたという感じでした。2週目に体調を崩して2日ほど寝込んでしまい、個人的にご飯が口に合わなくて大変でした。でもずっとローカルバディや友達が気にかけてくれて、金曜日の夜に行ったマレーシアの遊園地は本当に楽しかったです。3週目は、授業に伝統ダンスの発表に観光とかなり濃い1週間を送りました。行ってみて思うのは、しんどくて泣いた時もあったけど、それ以上に本当に楽しかった行ってよかった、人生で一番記憶に残る夏になったということです。 ベトナムは企業訪問以外は基本自由行動だったので、様々な観光地を訪れることができました。とにかくカフェが多くで最高でした。個人的には、自分の将来を見つめられて、少し方向性も定めることができ、いい機会になりました。
私は中学時代から英語学習が好きでしたが、中学や高校時代には部活に勤しんでいたこともあり、
留学への興味はありませんでした。しかし、静岡大学のグローバル共創科学部に入学し、学部教員
の方々が留学を奨励して頂いたことで留学への意欲が芽生え始め、一ヶ月というまとまった時間を
取れるのは大学生の今しかないだろうと考えて留学への参加を決意しました。自分は初めての海外
渡航だったため不安もあり、渡航前は実感もあまり湧きませんでしたが、いざマレーシアに着いて初
対面の人達と生活を送ることですぐに「留学をしている、海外で生きている」という感覚になり、そこ
からは目標だった英会話力の向上のために多くの現地人とコミュニケーションを取れるよう努力しま
した。毎日英語を学び、様々な場所を訪れて他国の文化に触れ、他大学の日本人学生や多くのバ
ディ達と仲を深め、それが素晴らしい思い出の数々になりました。本当に最高の留学でした!!
マレーシアは初めての海外で、着いたときはとても不安でした。しかし、マラヤ大学の学生のローカルバディがいつも一緒にいてくれたので、次第にマレーシアの生活に慣れ、3週間はあっという間でした。毎日朝から夜まで活動してとても充実した日々を過ごすことができました。体調を崩してしまったときはバディが病院まで付き添ってくれてとてもありがたかったです。英会話力を伸ばしたいと思って短期留学に参加しましたが、バディが優しくてたくさん話しかけてくれる上に、私から話すときは一生懸命きいて理解してくれるため、英語を使いこなせるようになったとは言えないですが、リスニング力は確実に成長したと思います。
ベトナムでは、ベトナムで活躍されている日本人の方々からさまざまなお話をお聞きすることができ、海外で働くことについて具体的にイメージすることができました。日本語を勉強しているベトナム人学生と交流して、日本語でコミュニケーションをとる難しさを実感し、やさしい日本語について興味を持ちました。