静岡大学国際連携推進機構

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留学プログラム

夏季短期留学

マラヤ大学(マレーシア)

  • 留学期間:2025年8月17日~9月6日までの21日間
  • 学部等:人文社会科学部、グローバル共創科学部、工学部

マレーシアでの3週間はあっという間でした。それほど毎日が充実していて、楽しいことの連続でした。平日は4時間の授業から始まりますが、先生方が面白い授業をしてくださっていたため、全くつらくはなく、むしろ楽しいくらいでした。授業後には、伝統的な音楽/ダンス、またはトリップを交代ごうたいでしていました。私は音楽を選択して、演奏は難しく大変でしたが、最終的にクロージングセレモニーではとても良い演奏ができたので、とても良い思い出となりました。マレーシアの人々はとてもあたたかく、たくさんの人と話すことができ、仲良くなれました。本当に楽しく、学びのある3週間になりました。このプログラムに参加して本当に良かったです。

初めて家族なしで海外に来て、緊張や不安がありましたが、空港に着いたら、マラヤ大学の学生さんが笑顔で迎え入れてくれて、とても安心しました。
2日目に3週間を共にするバディと対面し、マレーシアでの生活が始まりました。平日は朝から昼の2時まで英語の授業を受けてから、伝統音楽・ダンスの授業があり、伝統音楽・ダンスの授業がない日は観光地に連れて行ってもらいました。夜はバディにおいしい料理屋さんに行き夕食を楽しみました。休日はクアラルンプールから離れたカントリーサイドやマラッカに行き、お買い物やさまざまなアクティビティーをしました。
英語の授業は毎日2コマあり、1コマが2時間あることがつらかったし、英語で英語を学ぶことは難しかったですが、先生がわかりやすく教えてくれるしバディがヘルプしてくれるため、理解ができましたし、ゲーム形式の授業も多く、楽しかったです。
泊まる場所はホテルで、他大学の学生と2人部屋でした。毎日ハードスケジュールでほとんどホテルは寝るだけでしたが、たまに夕食を2人でオーダーしてお話ししながら食べて、日本人学生とも交流をする事ができ楽しかったです。

初めての海外ということで、行く前は、文化の違いや言語の違いから生じる様々な問題への不安が大きかったです。しかし、現地の学生、先生、マレーシアの人達は優しく、私が乏しい英語で語っている時でも急かさず、雑にせず、しっかりとその人自身が話を理解できるまで聞いてくれました。様々な大学に所属する日本人4,5人と現地の学生1人でグループを組まされており、自由時間はどうするのかを自分たちで決め、様々な場所に連れて行ってもらいました。現地の学生が付いてくれていたので、日常生活の不安も少なく済みました。マレーシアの人たちとの交流はもちろん、日本全国から集まった学生との交流もあるのでとても楽しかったです。

ローカルバディの男性とローカルバディの女性がお互いのことをbro、sis(brother・sister)と呼んでいたのでびっくりして「2人はきょうだいだったの?」と聞いたら、「そうさ、僕らはお父さんもお母さんも違うけれどきょうだいなんだよ!」と朗らかに言われた。複雑なご家庭なのかなと思い、「難しいね」と私が言ったら、「何も難しくないよ、君と僕も親は違うけどきょうだいだよ、sis!」と言われ、やっとそれがあたたかい冗談であることに気づいて3人でたくさん笑った。あとで調べたところ、学部が同じ生徒のことをそう呼ぶことがあると知った。それ以来、皆のことをきょうだいだと思うと今まで以上に遠慮がなくなり、くだらないことで笑い合うことも増えた。言語が違っても一緒に笑い合えることができるというだけのことに感動した。

自分は始め、このプログラムに対してそこまでやる気はありませんでしたが、今では言ってよかったと心の底からいえます。自分は英語ができるとはとても言えなかったので、このプログラムでは自分の目標は「英語に対する抵抗をなくす」というハードル低めの目標にしてマレーシアに赴きました。憂鬱な気持ちで空港に着くとそこにはとてもフレンドリーな現地のバディーが待っていてくれて、その時からこの留学に対する期待感が高まっていきました。そこからは楽しいことばかりであっという間に時間が過ぎていきました。授業も日本とは全く異なるスタイルで仲間と楽しく英語を勉強できました。日本語で習う英語と英語で習う英語というのは少々捉え方が異なる感じがあり、そこがとても面白かったのをよく覚えています。
留学に行った身としては絶対に行くべきだとおすすめしたいプログラムでした。

私は、このマレーシア留学が自分にとってとても有意義なものになったと感じている。
午前の英語の授業は、日本で学んだ英語学習がベースになっているが、表現のニュアンスの違いなどについても知ることができた。また、授業とはいっても先生方がゲームを催してくれることで楽しみながら学習できる環境が整っていたり、生徒の積極性が求められる授業形態が日本と異なっており、おもしろかった。
午後に行われる観光やダンス・ミュージックの授業も、とても楽しく参加することができた。観光はグループに分かれてバスで大学から目的地向かうのだが、ローカルバディのサポートが手厚く、毎回異なる場所に連れて行ってくれるので安心して観光を楽しむことができる。
ダンス・ミュージックの授業もグループに分かれ、マレーシア特有の多民族社会性を活かした様々な国のダンスを行った。私はダンス初心者としてダンスの授業に参加したが、先生達が親しみやすいことに加え、そこまで難しい振り付けがなかったので楽しみながらダンスをすることができた。留学の最後の週に設けられているクロージングセレモニーでは、グループごとに民族衣装を着てダンス・ミュージックを発表する場が設けられており、本番は少し緊張したが、グループでの発表ということもあり、発表後には大きな達成感を得ることもできた。
最後に、私がこの留学プログラムで最も魅力的だと感じた点は、バディのサポートが手厚いこ
とである。先述した通り、学校の授業やグループでの観光をローカルバディが手助けしてくれることに加え、自分が望めば、毎日の夕飯や自分が行きたいところまでバディが付き添ってくれる。ローカルバディはみんな優しくて親切なので、短い期間でも仲良くなることができた。困った時に頼れる存在がすぐ近くにいることで、留学のプログラムに集中しやすい仕組みになっていると感じた。
留学に初めて行くという人や、英語力を高めたい人、世界の人々との繋がりを広げたい人におすすめしたい。

今回の留学で最も価値があると感じていることは「人との繋がり」を感じることが出来た事である。日々の活動を通して日本の他大学の学生はもちろん、マラヤ大学の学生とも友達になることが出来た。このことは、留学前の自分には想像もつかなかった事である。英語力も低く、コミュニケーションに自信が無かったが、現地の人々の手厚いサポートのおかげで多くの文化や歴史を学ぶことが出来たことはこれからの人生において非常に大きな経験だといえる。今回のプログラムで体験したことをこれからの大学生活で活かしていきたい。

私が今回の短期留学で特に意識したのは、実践的な英語力の向上である。出国前はマレーシアでの生活に心弾む一方で、現地の大学でうまくやっていけるか不安も抱えていた。現地でまず印象に残ったのは、街の中に無臭の空間がないことだった。食べ物や香辛料の香り、時には少し独特なにおいが常に漂い、五感が刺激される環境だった。
授業では、物語の続きをグループごとに考えて演じる活動があった。意見を述べることに少し緊張したが、拙い英語でも伝えることができ、仲間が受け入れてくれた。意見出しから発表までを経験する中で、人前で自分の考えを話す自信がついた。
今回のプログラムを通じて、マラヤ大学の学生や他大学の日本人学生など、多くの人と関係を築くことが出来た。特に三週間目にはようやく英語がスムーズに話せるようになったと実感出来た。この経験を糧に、次はもっと長期の留学に挑戦したい。

平日は英語の授業に加えてダンスまたは楽器の練習と観光地へ訪れる日が交互に続いて、毎日が新しく体験することであふれていました。大人数で行動するため移動が大変でしたがローカルバディの皆さんが徹底して動いてくれたおかげで安全に観光を楽しむことができました。土曜日はクアラルンプールから少し離れたところへバスで行きました。長時間の移動中はガイドさんがマレーシアの歴史について話してくださったり、みんなでカラオケを楽しんだりと充実した時間でした。日曜日は自由行動の日で私はバディのみんなでお出かけしました。ローカルバディは言ってみたい場所や食べたいものを聞いてくれてとても親切に接してくれました。マレーシア人は辛いもの好きで辛い料理が多かったです。モールの中にはマレーシア料理のほかにもインドカレーのお店や中華料理、日本食のお店まで様々でした。また、コーヒーショップもいたるところにありました。
服装や食文化は日本とは異なったものでしたが、お互いに知っている歌や映画があったり、とある話題で楽しくしゃべっていたりして共通するところがあるのだと実感できたことが嬉しかったです。

私は今回の短期留学を通じてマラヤ大学の短期プログラムは身体的にも精神的にも大いに成長出来るものだと感じた。正直に言ってかなりハードな3週間ではあった。しかし、現地Buddyのおかげで意義深い留学となった。現地Buddyが私たちをマレーシアの観光名所に沢山連れて行ってくれ、また拙い英語で喋っても1聞いたら100理解してくれるため、英語で会話をすることに難を感じることはなかった。またこの留学ではマレーシアの伝統的衣装や踊り、音楽にも直に触れることが出来た。マレーシアのルーツや歴史を感じ、日本との関わりやこれからの在り方というのを考えさせられる良い契機にもなったと思う。

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