【授業】
対面授業3つとオンライン授業1つを履修していました。各授業週2回クラスがあり、私は金曜以外の週4日登校していました。授業スタイルはさまざまですが、全体的に学生が発言する場面が多かったです。Anthropology(人類学)の授業は映画館のような広い講義室で行われ、そこで私は唯一の日本人学生として「クリスマスにケンタッキー・フライドチキンを食べる日本の風潮」や、「日本人は死や霊についてどう考えているのか」などについて発言しました。アメリカ人が日本に対して持つイメージや疑問も知ることができて興味深かったです。

【住居】
キャンパス内にあるUniversity Villageという寮に3人のルームメイトと住んでいました。全員に自分の部屋があり、キッチンやシャワー・トイレは共用でした。建物はきれいで、ルームメイト同士仲もよかったので、快適な環境で暮らすことができました。また、住居関係で何か困ったときは電話やフォームで問い合わせることができて、修理なども迅速だったので安心でした。

【食事】
円安で何を買うにも日本より高かったので、(バナナとアボカドは例外!)健康に生きられる程度のシンプルなものを自炊していました。その分、休みの日はザ・アメリカンなハンバーガーや、ルームメイトおすすめのレストランで楽しく食事をしていました。日本人のかたがやられているラーメン屋(ミソラド)もあって、久しぶりに食べたラーメンは素晴らしくおいしかったです。ネブラスカは内陸地ということもあり、海鮮類はあまり食べられませんでした。
【気候】
1月から4月上旬まではすごく寒かったです。雪も少し降ります。気温がマイナス10度ほどになる日もあり、外に出ると鼻の中が凍っていました(笑)空調はしっかりしていたので、建物の中に入れば暖かかったです。晴天の日が多く、傘を使ったのは5か月間で3,4回だけでした。

【文化の違い】
日本に比べて「遠慮」の文化がないことが新鮮で、楽でした。みんながやりたいことをやるし、それを暖かくフォローし合える国民性があるように感じました。
【現地での生活環境・街並み等】
大学からスーパーや市街地に行くときに使っていたバスは、ネブラスカ大学の学生証があれば無料で乗ることができたので、交通の便はよかったです。アメリカのスーパーは何もかもBIGで、見ているだけで楽しかったです。パンコーナーは息を吸うだけで太りそうなぐらい小麦の香りがプンプンでした。

【今後の課題】
英語力を引き続き伸ばしていくために、定期的にTOEICを受験しながら、日常的に英語コンテンツに触れるよう意識していきたいです。また私自身が先輩にしていただいたように、これからネブラスカ大学に留学する人をサポートできる機会があれば、ぜひ力になりたいです。
