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留学プログラム

交換留学

ソフィア大学(ブルガリア)

  • 留学期間:2024年10月~2025年9月
  • 学部等:人文社会科学部

【授業】
英語で開講されている授業が多くあるのでセメスターの初期の頃は授業のスピードについていくのが大変でした。基本的にセメスターの中間と期末の時期にテストがありそれにより単位を取得できるかどうかが決まってきます。授業によってはレポートやプレゼンテーションをすることもあり日本の授業とそこまで大差ないように思います。私が所属していた学部では生徒数が多く発言の機会もそこまで多くなかったように思います。これに関しては本当に学部次第だと思います。

【住居】
住んでいたのは大学の学生寮で、二人部屋でした。相部屋は日本人とでしたが人によってはほかの国の人と相部屋のこともあります。基本的には文化の違いや言語でのトラブルなどを避けるためか同じ国の人と相部屋になることが多いと思います。部屋自体は一人一つのシングルのベッドと机がありますが冷蔵庫や電子レンジなどの家電は各部屋にはおいてありませんでした。家賃は安いですがたまに水が止まります、エレベーターもよく故障していました。私が退寮する頃にはエレベーターは復旧していたので心配ないかもしれません。虫は想像していたよりもそんなに出ないと思います。

【食事】
 食事は自室でパスタなどをよく食べたりしていましたが、冷蔵庫が各部屋にないため自炊できるものも限られてくると思います。日本人で共同の冷蔵庫もあったのですが小さくスペースが限られていたので私は使いませんでした。寮の前のケバブ屋さんもよく利用しました。近くにスーパーもあるためそこでパンを買うこともできます。基本的にブルガリア料理は日本人の口に合うと思いますが、日本食が恋しくなったときは街中に日本食を食べられるレストランもあるので心配しなくていいと思います。

【気候】
 気候は日本に比べて雨はほとんど降らず、湿度も高くないので過ごしやすいと思います。しかし冬になると雪がとても降るため、防寒対策が必須になります。静岡に住んでいた時にはそこまでの対策をしていなかったし、雪もそこまで積もらなかったので驚きました。ただ同じ寮に住む友達と雪合戦をしたり、スケートに行ったり冬ならではの遊びができるのも魅力です。私は経験しなかったですがスキーやスノーボードも盛んです。夏には黒海に面しているブルガリアの都市に遊びに行ったりするなど一年を通してその季節の遊びができるのも魅力です。

【文化の違い】
 文化の違いはまず宗教は基本的にキリスト教で街中に教会などがあります。日本人だからといって入れないということもないので入ってみるときれいな内装などに感動します。食文化は基本的に朝食にご飯よりもパンを食べる人が多く、ヨーグルトと一緒に食べたりするなど様々です。あまり知られていないですが、ブルガリアはバラで有名な国でバラのお祭りなどもあったりします。バラのハンドクリームや香水などお土産にもとてもいいと思います。

【現地での生活環境・街並み等】
 現地での生活は遊ぶ友達や関わる人、授業内では、英語でコミュニケーションをとるため基本的にブルガリア語をそこまで話すことができなくても問題はありません。しかし比較的高齢の方やスーパーマーケット、小さなお店ではブルガリア語でやり取りをするため最低限のブルガリア語の知識は必要になると思います。街並みは地域や都市によって大きく異なりますが首都のソフィアは、古代と近代が融合したようなイメージで遺跡や古い建築なども街に残っている一方でショッピングモールなどもあり生活しやすいと思います。公園なども多いいため授業終わりや休みの日に散歩したりするのにも適しています。

【今後の課題】
 今回の留学を通してより世界に、ほかの国の文化などに興味を持つようになりました。今まで将来したいことなどが漠然としていたのが、今後はより世界に目を向けてグローバルに生きていきたいと思うようになりました。今考えているのはほかの国への留学ないしワーキングホリデービザなどを利用し在学中にもう一度海外で生活したいと思っています。今後の課題としては語学力の向上であり、TOEICのスコアという面ではなくあくまでコミュニケーションのツールなどとしての面での向上を図りたいと思っています。

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