静岡大学国際連携推進機構

在学生
の方へ

留学プログラム

春季短期留学

アルバータ大学

  • 留学期間:2026年2月24日(火)~3月20日(金)までの25日間
  • 学部等:農学部

1ヶ月という短い期間でしたが,今回のカナダへの留学は自分の想像を超えた価値のあるものになりました.毎日,刺激の連続でしたが,多様性と,研究への情熱の2つが特に記憶に残っています.1つ目の多様性は,カナダが移民の国であること,また昨今の世界情勢なども関わってくると思いますが,カナダにいる異なるバックグラウンド(生まれや宗教,文化etc.)を持った人々が,ルールではなくRESPECTをもって生活していることで成り立っていました.これは,日本という島国で生活し,国外に行ったことがなかった私に取っては驚きの連続であり,また多くのカルチャーショックを受けました.例えば,日本の友達とは,カナダの人々(Edmontonian)の「how are you?」などしてコミュニケーションを取り合う文化は,私たちに取っては,フレンドリーで良い習慣だと感じました.しかし,コロンビア出身の女の子は全員と挨拶し,別れ際はハグや頬にキスをするので冷たく,人との距離が遠いなと感じていたことです.お互いに違いがあることを当たり前だと認識し,理解や共感しようとするカナダの人々のrespectを持った行動が,私にとってはすごくかっこよくて,私もそうなれるようにトライしたいと思うようになりました.2つ目の研究への情熱は,日々新しい友達を作るにあたって,私が農学部の4年で研究をしているため,より強く感じられたものだと思います.プログラム外の自由時間に参加したスポーツの場や,ネイティブではない人たちがEnglishで交流するための場において,様々な国からの留学生や現地の学生に出会いました.驚くべきことに,自分が出会って話をした人の半分がMasterやPhDで,研究のためにカナダに来ており自分の研究や,その先の将来について現実的に教え
てくれました.日本の大学,こと静大においても博士の学生や修士の学生はいますが,博士は特に人数が少ないです.の本だからこそできる研究ももちろんありますが,カナダをはじめとした世界を視野に入れることで,さらに多くの私と同じかそれ以上の優秀で研究に熱意を持った生徒と過ごせる環境があるというのは,自分の修士やそれ以降のキャリアを考える上でとても大きな良い影響を与えてくれたなと感じています.
以上に点が私の留学体験です.カナダの人々はとても親切で,私も日本で困っている人(日本人も含む)見たら彼らのように親切に接したいと意識するようになりました.

ページの先頭へ