静岡大学国際連携推進機構

在学生
の方へ

留学プログラム

夏季短期留学

アルバータ大学

  • 留学期間:2025年9月2日(火)~26日(金)までの25日間
  • 学部等:総合科学技術研究科、理学部、工学部、教育学部、工学部、グローバル共創科学部、情報学部、農学部、人文社会科学部

授業はディスカッション形式でした。日本人ばかりだったので少し私には簡単だと感じることも多かったです。ホームステイ先はフィリピン系の家庭で食が合わないことはなかったです。育児ヘルパーの女性が同居していて、彼女が朝食もお弁当も作ってくれていました。私のホストファザー、マザーは仕事で忙しかったので、よく彼女と話したり、散歩に出かけたりしていました。普段ホストファミリー同士で話すときはタガログ語なので、何を言っているかわからないことが多かったですが、ウォータートンパークやバンフに連れて行ってくれたり、普段からたくさん話しかけてくれたりしていました。

カナダに行く前は、1ヶ月は長いなと思っていたが、行ってみるとあっという間でした。
平日は学校のアクティビティがあったら、それに参加する。フリータイムであれば、友達と近くの施設の場所に遊びに行く、カフェに行って宿題をするなどしていました。休日は、ロッキーツアーに参加したのと、それ以外の日はホストファミリーが遊びに連れて行ってくれました。
カナダで英語の試験の勉強をしようと思っていましたが、そのような時間はなかったです。私はホストファミリーと話す時間を多くとりたかったため、帰宅後からホストファミリーが就寝するまでの時間は、リビングやキッチンにいるようにしていました。その時は、ホストマザーが夕ご飯を作るのを手伝ったり、授業の内容を聞いてもらったりしていました。なので、毎日出された宿題をする、授業の復習をする、分からなかった単語を調べるというのをこなすので、精一杯でした。ですが、このおかげでスピーキング力とリスニング力はかなり向上したと思います。
カナダの涼しくて、乾燥している気候や、米ではなく小麦が主食の食生活が気に入りました。個人的には、日本よりカナダの方が生活しやすいなと実感した1ヶ月でした。

私は、今回の留学の目的を、日本では伸ばすのが難しいリスニング力とスピーキング力(特にスピーキング力)の向上としていたため、授業のみでなく、どのような場面でも積極的に英語を話すことを意識し、ホストファミリーや現地学生、先生との雑談などを積極的に行っていました。これらは短期間であっても、自身の英語力向上に大変効果的だったように思います。また、勉強以外に関しても、今回のプログラムはアクティビティが充実しており、基本毎日出かけていたので、カナダでの日常生活や文化、自然を体験でき、良い経験となりました。

私の留学体験を振り返ると、楽しかった出来事よりも、むしろさまざまなトラブルに直面した記憶のほうが強く残っている。特に、滞在1週目には食事が合わず胃腸炎になってしまったり、ホストマザーと意見がぶつかって言い合いになってしまったりと、思いがけない困難が続いた。それでも、放課後のアクティビティやバンフへの3日間の旅行など、楽しい時間もたくさんあった。中でも、他大学の学生たちと仲良くなれたことは滅多にない貴重な経験だった。また、クラスの先生と一緒に大学のアイスホッケーの試合を観戦し、カナダのホッケー文化について学ぶことができたのも、とても印象的で貴重な体験となった。

この1か月間はとても充実していたと思う。初めての海外で行く前は少し緊張していたけど、カナダに入国するとそんな緊張はなくなっていた。生活してみると、すべてが新鮮だった。特に2泊3日で行ったバンフでのサイクリングがとてもたのしかった。大きな山と川に囲まれてこぐ自転車は最高だった。また、エドモントンには北アメリカ最大のショッピングモール、ウエストエドモントンモールがあり、通学途中にあったためよく行った。モールの中にプール、遊園地、カジノなどがあり規格外ですぐに時間が溶けていった。アクティビティだけでなく毎日の授業も楽しかった。最初の授業を受けたとき、クラスメイトがみんな英語を流ちょうに話しているのを聞いて圧倒された。でも、先生の進め方のおかげか何とかついていくことができた。大学内には多くの国から生徒が集まっていて、文化の多様性を感じた。授業の中では現地の人に質問することがあり、緊張した。ホームステイの生活では、フィリピンの家系だったため、米も食卓に並ぶことが多かった。やはり量は多かった。でも全部おいしかった。また、ホストファザーが釣り好きだったため、週末には釣りに連れて行ってもらえた。ホストファミリーとはフェイスブックで連絡を取っていて、今でも毎週メッセージで連絡を取っている。ホストファミリーはもちろん、先生やクラスメイトなど、周りの環境に恵まれて、日本ではできない経験をこの1か月ですることができた。終わってみるととても短く感じている。このプログラムに参加してよかったと心から思う。

留学に行く前は多くの不安があると思いますが、プルグラムを通していく以上、現地にもサポートしてくれる大人は沢山いるので、安心して沢山のことにチャレンジできます。
英語が得意でなくても、会話したいという熱意や、様々なことにチャレンジしたいという積極的な気持ちがあれば絶対に貴重でかけがえのない経験になるので、ぜひ参加してください。

海外でホームステイをしたのは初めてで、英語もうまく話せるわけではなかったため、うまくいかないことも多くありました。それでも、振り返ると総じてとても良い経験になり、参加して本当に良かったと感じています。午前中の授業は日本人留学生だけで構成されていたため、もっと現地の英語を体感したいという気持ちが強くなりました。授業の一環で現地の学生と交流する機会があり、そこで仲良くなった学生と後日一緒にごはんに行くことができたのは、特に印象に残る経験です。自分から話しかけるのは勇気がいりましたが、実際に英語で会話できたときの嬉しさは忘れられません。
日常生活の中では、英語がうまく通じないこともあり、会話が続かない場面もありましたが、ホストファミリーが根気強く聞いてくれたおかげで、少しずつ英語で話すことに慣れていきました。家では、学校であったことや週末の予定をできるだけ英語で伝えるように心がけました。拙い表現でも「伝えようとする姿勢」を持つことで、会話が広がることを実感しました。
カナダは多文化社会であり、様々な背景を持つ人々が共に暮らしています。授業や街の雰囲気から、多様な価値観を受け入れる文化を感じることができました。日本ではあまり出会えない考え方や表現に触れ、世界の広さを改めて実感しました。この1ヶ月間は、自分の殻を少しずつ破りながら、新しい環境に飛び込む勇気を持つきっかけになりました。そして何より、自分自身にとって非常に刺激的な時間であり、英語を学ぶモチベーションがさらに高まりました。今回の留学で得た経験を、これからの学びや将来の挑戦に活かしていきたいです。

私は今年の夏、カナダのアルバータ大学に一か月間短期留学に行ってきました。留学は昔からの夢だったので、留学集発の日わくわくした気持ちで日本を旅立ちました。カナダの日常生活では言葉や文化の違いを実際に生活してみて感じることができました。授業では、ほかの大学の人とたくさん英語を使って話すことができたため、自分の英語力を伸ばすことができ、またカナダの文化や歴史を学ぶことができました。カナダの人々の考え方や感じ方を知り、学ぶことができ自分の世界を広げられたと思います。とても良い経験になりました。

1ヶ月という短い期間でしたが,今回のカナダへの留学は自分の想像を超えた価値のあるものになりました.毎日,刺激の連続でしたが,多様性と,研究への情熱の2つが特に記憶に残っています.1つ目の多様性は,カナダが移民の国であること,また昨今の世界情勢なども関わってくると思いますが,カナダにいる異なるバックグラウンド(生まれや宗教,文化etc.)を持った人々が,ルールではなくRESPECTをもって生活していることで成り立っていました.これは,日本という島国で生活し,国外に行ったことがなかった私に取っては驚きの連続であり,また多くのカルチャーショックを受けました.例えば,日本の友達とは,カナダの人々(Edmontonian)の「how are you?」などしてコミュニケーションを取り合う文化は,私たちに取っては,フレンドリーで良い習慣だと感じました.しかし,コロンビア出身の女の子は全員と挨拶し,別れ際はハグや頬にキスをするので冷たく,人との距離が遠いなと感じていたことです.お互いに違いがあることを当たり前だと認識し,理解や共感しようとするカナダの人々のrespectを持った行動が,私にとってはすごくかっこよくて,私もそうなれるようにトライしたいと思うようになりました.2つ目の研究への情熱は,日々新しい友達を作るにあたって,私が農学部の4年で研究をしているため,より強く感じられたものだと思います.プログラム外の自由時間に参加したスポーツの場や,ネイティブではない人たちがEnglishで交流するための場において,様々な国からの留学生や現地の学生に出会いました.驚くべきことに,自分が出会って話をした人の半分がMasterやPhDで,研究のためにカナダに来ており自分の研究や,その先の将来について現実的に教え
てくれました.日本の大学,こと静大においても博士の学生や修士の学生はいますが,博士は特に人数が少ないです.の本だからこそできる研究ももちろんありますが,カナダをはじめとした世界を視野に入れることで,さらに多くの私と同じかそれ以上の優秀で研究に熱意を持った生徒と過ごせる環境があるというのは,自分の修士やそれ以降のキャリアを考える上でとても大きな良い影響を与えてくれたなと感じています.
以上に点が私の留学体験です.カナダの人々はとても親切で,私も日本で困っている人(日本人も含む)見たら彼らのように親切に接したいと意識するようになりました.

出発前は海外行けるなーどんなことがあるんだろうなーくらいの感覚だった。
着いてからは日本の湿度が高すぎるのもあるが、とにかく乾燥していた。悩まされる、というレベルではないものの、寒さもあるのである程度の覚悟は必要だと思った。
授業はかなり面白い。が、授業内で現地学生とかかわる機会を設けてくれるケースはあまりないため、自分から機会を作らないと海外に来た意味がないので、全てに対して積極的に行くべきだと思う。

今回の留学が初めての海外経験だった。ホストファミリーとの生活は始めは不安しかなかったが、ホストファミリーがとても親切でフレンドリーで手厚くサポートしてくれたため、安心して過ごすことができた。最初は気を遣うことが多かったが、食事などについての要望や意見を徐々に言えるようになった。一ヶ月間で、ホストファミリーとの親密度を大きく上げることができた。学校での生活は、主体的に授業に参加できたが、ほとんどが日本人だったため、現地学生との交流があまりできなくて残念だった。放課後のアクティビティでは、アルバータ大学周辺の様々な施設や自然を楽しむことができた。またアクティビティがない日にも、友人と予定を立てて思い出を作ることができた。アルバータの気候は寒暖差が激しく、登校時はとても寒いが日中は歩くと汗が出るほど暑いこともあった。半袖と羽織る上着を用意して良かったと思う。現地の食事は、日本よりもヘビーなものが多い。私は大丈夫であったが、食事が合わずに体調を崩していた人もいたため、薬を持っていくことや注意を払うことが大切だと感じた。現地の人たちはとてもフレンドリーなため、積極的にコミュニケーションをとって交流を楽しめた。

今回の留学を一言で表すなら、過酷、これに尽きると思う。過酷というとマイナスのイメージが強いと思うがそうではない。自分の中では、全てをやり切った、全力を尽くして日本に帰ってきたときそう感じた。約1か月の中で今まで以上にすべてのことに没頭し熟考し、清々しい気持ちになった。留学中に体験したことを、英語学習・観光・カナダについて少し書いていきたい。
まず、英語学習について。大学で行われた講義自体は午前中の4時間のみでそれ以外には様々なアクティビティを通して英語に触れることがメインだった。正直、講義はものすごくハードだった。扱うテーマやクラスのレベルは、全クラスの中で一番高かった。主な題材はカナダの歴史・文化・風土はもちろんのことながら、世界中の祭りや現代社会の課題等を議論しあった。特に印象的だったのが、カナダの貿易に関してだ。カナダは、野生生物の宝庫だが昔から毛皮や肉のために乱獲された背景があり、残酷だがそのおかげで繁栄したといっても過言ではない。事実を元に自分の意見やほかの人の意見を言う聞くことは、強く残っている。英語を学ぶと同時に、歴史も深く学ぶことが出来た。授業の休憩中には、アルバータ大学の学生さんにインタビ
ューする機会を多くいただいた。講義中に生まれた疑問や英語の知識を聞くためだ。ネットで調べれば済むことだが、それでは意味がないと講義の先生がおしゃっていたため、英語で英語の疑問を聞く。斬新な学習方法だった。この時、知識だけではなくスピーキングスキル、英語への苦手意識の払拭を測ることが出来る。留学したからこそできる方法なのではないかと思った。
次に、観光について。やはり、カナダの観光といえば、大自然を満喫することにあると思う。私は特にロッキーツアーが印象に残っている。エドモントンから約4時間のところにあるバンフという所に行った。いわゆるリゾート地と呼べる場所だ。ダウンタウンの回りはすべて大自然だった。とにかく景色が素晴らしかった。切り立った山々と濁りのない湖が、世界の秘境を物語っていた。足を止めて、ずーと眺めていた。今でもあの景色を忘れることはできない。訪れてよかったなあと心の底から思っている。自由行動の際には、友人とサイクリングを楽しんだ。約30kmの道のりをゆったりと楽しんだ。ショッピングを楽しむこともいいことだと思うが、せっかくバンフまでいったので、自然を楽しまないと、と感じた。サイクリング中はすれ違う人が挨拶を交わしてくれたため、海外だなあと思った。バンフでは見ることが出来なかったオーロラをホームステイ先で見ることが出来たことも印象に残っている。普段の生活でオーロラを見ることはまずない。今回のカナダ留学で一番といってもいいほど、うれしかった出来事だ。15秒ほどしかオーロラはあらわれず、ほんとに一瞬だったが世界の不思議を生で体験することが出来たのは幸運だったと感じている。
最後に、カナダに関して。一言でカナダを表すなら、「難しい国家」だと思う。正直、留学前に持っていたカナダのイメージとは真逆だった。理由はいくつかある。カナダは、大麻・麻薬などのドラッグの使用販売が禁止されておらず、カジノも可能だ。だから、安易に手を出しやすい。しかし、それは単なる現実逃避にしかならないと感じた。生きることに疲れた人達が手を出してしまう、そういった手段なのかなあと痛感した。正直、恐怖を感じた。気軽に踏み入れてはいけない領域がカナダにあるのかなあと思う。また、駅のホームには改札がなく、無賃乗車し放題だった。つまり、料金は人の善意に任せている。いい意味でいうと、信頼している。悪い意味でいうと、統制が取れていない。アメリカとカナダの関係はここからもうかがえる。暗い話かもしれないが、日本にいるだけでは、気づけないことにも実際に行けば、いやでも思い知らされると感じる。しかし、カナダには、いろんな国から人が来ているため、世界中の料理・文化・習慣に触れることが出来る。この点に関しては、カナダならではの強みなのではないかと考えることが出来る。
結論として、カナダ留学に行くときには、少しの覚悟のようなものが必要なのではないかと感じた。これから、留学に行きたいと考えているのであれば、明るい話題だけではなく、ちょっと深い闇の部分にも目を向けてみてはいかがでしょうか。

この留学プログラムは、英語が得意な人でも苦手な人でも楽しめるプログラムだと思った。大学での授業も自分のレベルに合った授業を受けることができるし、ホームステイでも、不安な人は2人組を希望すれば、互いに協力してホストファミリーとコミュニケーションを取ることができる。授業は日本人ばかりではあるが、先生がすべて英語で話すことに加え、学生の英語学習の意欲が高いので、有意義だった。授業では、カナダや国際的な事柄についてたくさん学ぶことができた。アクティビティやフリータイムでは、日本人の友達と過ごすことが多いが、同じ大学や他大学の今まで知り合いでなかった人と仲良くなることができたので、とても充実した時間だった。また、日本人と行動しても、現地の価値観や文化には十分に触れることができ、外国に来た意義を感じた。日本ではあまり見られない人々の姿や行動を目の当りにし、これまでの自分の視野の狭さを実感した。もし英語を話したければ、自分から現地の人に積極的に話しかけると良いと思った。エドモントンの人々は本当に親切な人ばかりで感激した。

私がこの留学で学んだことは主に二つあります。まずは、カナダという国の多文化性です。私たちのホストファミリーを見ても、フランスやフィリピン、スペインなど様々な国籍を持つ人がいました。だからこそ人々は寛容で温かく、過ごしやすい国でした。もう一つは、英語を話すことの面白さと達成感です。もちろん、日本語は通じず英語でしかコミュニケーションをとることのできない環境です。その中で、どう自分の意見を表現するかが難しく最も達成感を感じる場面でした。

アルバータ大学が所在するエドモントンはどちらかというと自然が豊かな場所で、アメリカのワシントンの街並みなんかを想像していくと少しガッカリしてしまうかもしれない。私は大学への通学路やホームステイ先の庭からリスが歩いているところが見れたり、車のドライブ中にメスのシカが見れる自然豊かなエドモントンがとても好きだった。生活レベルも日本とさほど変わらず、それでも初めて見るものばかりのこの留学は私にとってとても貴重な体験だった。英語も聞き取りやすく、初めての留学であれば尚のことおすすめできる場所である。

カナダで過ごした数週間は、私の人生の中で一生忘れることのない、非常に濃く充実した時間となった。アルバータ大学でのプログラムでは、カナダに行かなければ学ぶことのできなかった歴史や文化、伝統などについて学び、現地の社会や価値観を深く理解することができた。クラスでは他大学の学生たちと交流する機会が多く、放課後の課題を通して現地の学生とも関わることができたため、英語でのコミュニケーション力を高める貴重な経験になった。
また、ホームステイでの生活も忘れられない思い出のひとつである。最初は不安でいっぱいだったが、明るく親切なホストファミリーのおかげで、安心して生活することができ、毎日の会話や食卓を通してカナダの家庭文化を体験することができた。
なかでも特に印象に残っているのは、2泊3日で参加したロッキー山脈ツアーである。壮大な自然の美しさとスケールに圧倒され、カナダならではの大自然を肌で感じることができた。オプションではあったが、ぜひ多くの人に参加してほしいと思えるほど素晴らしい経験だった。

ページの先頭へ