【授業】
私はE-Commerce, Global Marketing Management, Service Marketing, 中級韓国語の4つの授業を履修しました。私が所属した経営学部の授業はかなり多くの専門授業を英語で受けることが出来ました。1つの科目あたり週に2回の授業がありました。交換学生が取られる単位は12~18単位で、1つの科目で3単位のものが多かったです。履修したすべての科目で中間テストと期末テストがあり、それにプラスして、グループプロジェクトでプレゼンしたり、レポートがあったりしました。韓国語の語学の授業はレベル分けテストはないので、自分で選ぶことが出来ました。
【住居】
寮は大学の構内にあり、男子寮は一人部屋か二人部屋かを選ぶことが出来ました。私は二人部屋を選びました。正規学生も、交換留学生も全員同じ寮に住んでいました。トイレとシャワーは各部屋にありましたが、トイレとシャワーが同じだったので不便でした。一人部屋の棟は、シャワーやトイレが共用だったような気がします。冷蔵庫や電子レンジはありませんが、お湯や飲料水のサーバーはあり、食堂があり、寮の中はコンビニがあるのであまり困りませんでした。寮の中にはコンピュータルームや勉強スペース、ジムもありました。門限は1時で、テスト期間には3時まででした。
【食事】
寮費の中に食費が含まれていたので、基本的には寮の食堂でご飯を食べました。辛い物が結構多かったです。最初は食べられなかったですが、だんだん慣れて食べられるようになりました。大学の周りにはお店がかなりあるので、外食するときは困りませんでした。価格は、日本とさほど変わらなかったです。大学の近くにはカフェがあり、テイクアウトでコーヒーを買っている学生が多かったです。100円から200円くらいで買うことが出来ます。冬でもアイスコーヒーを飲むのが普通らしいです。
【気候】
8月に釜山についたときは、静岡と同じくらい暑かったです。12月になると、とても寒くなり静岡よりも寒くなりました。しかし、釜山は韓国の中では比較的温暖で、ソウルでは雪が降るのに対して、釜山では雪が降りません。そのため、自転車やキックボードを年中利用できるのが便利でした。また、雨もあまり降りませんでした。12月で日本に帰るから、あまり暖かい服を持っていかなくても良いと考えていましたが、耐えきれず韓国で服を結構買いました。韓国ではオンドルという床暖が普及しており、寮でもオンドルがあったので、部屋の中は温かくて快適でした。
【文化の違い】
お店での支払いは、クレジットカードを使えることが多かったです。交通カードと洗濯カードへのチャージ以外では現金を使わなくても生活できました。
釜山の人は韓国の中でも、せっかちな人が多いらしいです。そのため、タクシーやバスの運転がとても荒かったです。けどあまり事故を見ていないので大丈夫だと思います。
また釜山の人は優しい人が多いと感じました。クリーニング屋のおじさんや寮のおじさんや食堂のおじさんなど優しい人に出会えました。
驚いたことは、地下鉄に女性専用車両があるのですが、普通に男の人でも乗っていいということです。最初は女性専用という表示に気がついたのですが、友達が関係ないと言っていました。
【現地での生活環境・街並み等】
大学の周りは賑やかで、ご飯を食べたり、遊んだりするのには困らなかったです。大学の敷地はとても広く、大学の中にバスが通っていたので、歩くのが大変なときはバスに乗って移動できます。地下鉄駅も近くにあり、市内なら大体どこでも行けました。釜山は、海も山もあり、繁華街もあるので楽しめると思います。また、韓国は高い建物が多いです。韓国は面積が狭く、都市部に人が集まっているので、マンションに住む人が多いです。
また、治安は悪いと感じたことはなかったです。デモは結構見かけましたが、近づかないようにしました。
【今後の課題】
留学を通して、チャレンジ精神がより高まったような気がします。留学自体もチャレンジでしたが、いろいろな国の友達から影響を受けて、自分もチャレンジしようという気持ちになりました。今年の4月には韓国語能力試験を受ける予定なので、韓国語の勉強を頑張りたいです。
また、留学前は、将来やりたいことが定まっていなかったのですが、留学中に多様な将来像を持つ友達と会い、自分の将来について考えることができ、自分のやりたいことが見つかったような気がします。これから就職活動をするので、自分のやりたいことが出来るように就職活動を頑張りたいです。